
お墓を建てるとき、まず考えるのがお墓の形ではないでしょうか。お墓の形には、大きく分けて「和型」「洋型」「五輪塔」の3つがあります。また納骨室(カロート)も地上式と地下式があります。先祖を想う形を選んだり、墓地周辺の環境に合わせて、形や石材などをお選びいただけます。
お墓の種類
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お墓の材料となる“石”です。山から切り出してきた原石を、切削、研磨して、墓地で組み立てる前の状態まで加工したものです。 使用する石材の種類で大きく価格が変動いたします。
墓石のカタチに加工された石材に、文字を彫刻する費用です。
お墓工事する前に、墓地全体の基礎をつくります。基礎工事費には、工事する人の工賃と、砕石・セメント・川砂・砂利・鉄筋などの基礎の材料、そして掘り起こした残土の処分費用が含まれます。
墓地で、実際に加工された石材を組み立てる作業を行う費用です。墓石建立時に必要な、耐震用接着剤や補強金具、防水シール材なども含まれます。
墓石を地震対策加工するための費用です。防水防汚の特殊加工も、この項目に含まれます。
お花を挿すための筒、線香、ローソクを立てるための金具です。
墓石本体と同じく、使用する石材の種類で大きく価格が変動いたします。また、外柵は形状も複数あり、墓地の大きさに合わせて設計、加工致します。
外柵を設置するための費用です。こちらも面積により価格が変わります。
外柵のm2数に合わせて基礎を打ちます。最終的に墓石本体の基礎と結合するように、立体的な基礎になります。基本的には、墓石本体の基礎工事も含みますが、墓石の形状、外柵の形状でケースバイケースです。
m2数に合わせて価格が変動します。また、那智石、五色石など石の種類によっても変動します。
お墓本体に戒名などを彫らずに、墓誌と呼ばれる石板に文字を刻みます。外柵を設置できる広い墓地の方はおおむねこの墓誌を設置されます。
墓誌という題字と戒名を彫刻します。