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終活セミナー開催情報

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毎週木曜定休
終活をはじめよう…と思っても終活の情報がたくさんあり、本当に必要なことが分からなくなる方も多いのでは?「葬儀」や「遺品整理・生前整理」「お墓(永代供養)」のことなど、実例をまじえて、これからに役立つ“備え”をお話しいたします。

【参加費無料】終活セミナー

特別な空間で人生の時間を考える

セミナー内容

※各回先着3組6名様(要予約)
※ご興味のある内容のところ一か所だけでも参加可能です。


●失敗しない永代供養の選び方
(10:00~/14:00~ ※内容は同じです。)
樹木葬・納骨堂・永代供養墓の”違い”と”選び方”や「永代供養墓」を選ぶ際にチェックすべき主なポイントをお話しいたします。


●どっちをやれば? 遺品整理・生前整理
(12:00~)
心をストレスから解放してスッキリ!後悔しない整理術とは?ご家族の負担が減る遺品整理、生前整理。


●自宅葬の費用・流れを事例を含めて解説
(13:00~)
6畳の広さがあれば大丈夫!葬儀の日程も、ご家族や来訪者の都合にあわせて時間がとれるので、思い出を語り合うことができます。最後の思い出も、ご自宅で。
講師紹介

終活カウンセラー/お墓ディレクター
田中 貴章
終活カウンセラー/お墓ディレクター 田中 貴章
場所:神秀山 満願寺 勝輪館


住所

〒665-0891 兵庫県川西市満願寺町7−1

アクセス

阪急雲雀丘花屋敷駅阪急バス(満願寺停留所)10分

ご予約は今すぐお電話で

満願寺霊園 新規案内事務所 

電話番号:0120-052-942

場所:宝塚山 勝福寺


住所

〒666-0017 兵庫県川西市火打2-16-5

アクセス
  • 阪急川西能勢口より徒歩15分
  • 阪急バス (萩原台経由) 川西バスターミナルより
    3つ目「勝福寺前」バス停下車 徒歩1分
  • 「川西能勢口方面行き」の場合、「勝福寺前」バス停
    下車徒歩5分 (浜屋川西店前に勝福寺バス停があります)
ご予約は今すぐお電話で

株式会社空世宇 勝福寺納骨堂係

電話番号:0120-309-940


株式会社 空世宇
〒665-0835 
兵庫県宝塚市旭町1丁目10–8
交通アクセス
阪急宝塚線 清荒神駅 徒歩約7分

●営業エリア

兵庫県内/
宝塚市全域・川西市全域・伊丹市全域・尼崎市全域・西宮市全域・芦屋市全域・神戸市全域・猪名川町

大阪府一部/
池田市・豊中市・箕面市
その他エリアも対応可能です。
是非一度ご相談ください。
開催予定セミナースケジュール
各日程・各回/先着3組6名様回(要予約)
※ご興味のある内容のところ一か所だけでも参加可能です。

6月8日(日) 13:30 勝福寺
6月21日(土)・22日(日)満願寺霊園
7月13日(日)13:30 勝福寺 
7月19日(土)・20日(日)満願寺霊園
10:00~/14:00~ 失敗しない永代供養の選び方
12:00~ どっちをやれば? 遺品整理・生前整理
13:00~ 自宅葬の費用・流れを事例を含めて解説

※勝福寺の開催は、13:30~です
セミナーの様子
終活セミナーに講師を派遣いたします
全国どこにでもセミナー講師を派遣いたします。
弊社講師は「わかりやすかった」「そんな考え方もあるんだ!」など参加いただきました方々に必ず「気づき」をお持ち帰っていただくことを目標として内容の構成を依頼者さまと組み立てることから始めます。是非、終活セミナーをお考えの方は弊社までお問い合わせください。
▼お気軽にお問い合わせください▼
お電話ではこちら 0797-85-5821

セミナー受講者の声

「永代供養」の意味を勘違いをしていました。

父と母のお墓を探していたところにセミナーのチラシを見て参加しました。子供がいないので公営の合葬式にしようとしていました。正しい「永代供養」の意味を知ることができたので最初から探し直すことにしました。
50代  女性
 

いろいろな墓地、納骨堂の形態を知ることができた。

納骨堂、墓地、樹木葬、合祀墓と様々な形態の違いと法律的意味を知ることができました。また、一番大切な「遺骨」が最終的にどうなっていくのかを知っておくことが大切だと知ることができました。墓地などを探すときに必要な「質問力」を鍛えることができました。お墓探しする前にとても参考になるセミナーです。
60代 男性

もっとも大切なことを気づかせていただきました

「子供に迷惑をかけたくない」と思いセミナーに参加して永代供養を探そうと思っていました。しかし、大切なのは自分たちが弔ってもらいたいか、またご先祖さまたちを祀っていかなくてはならないということ。そして、最も重要なのがこの2つを子供たちときちんと話し合い、自分たちだけで決めないこと!なんでも自分たちだけで決めてしまうのでは私たちの年代の悪い癖だなと感じました。
70代  夫婦
▼お気軽にお問い合わせください▼
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